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2月スケジュール

日付 行事 聖書 説教
4日 降誕節第6主日 マルコ2:1-12 中風の人の癒し
飯島隆輔牧師
11日 降誕節第7主日 マルコ4:35-41 奇跡を行うキリスト
飯島隆輔牧師
18日 受難節第1主日

ルカ16:1-13

将来を見る目

薛恩峰牧師
25日 受難節第2主日

マルコ1:14-20

人間相手の漁師

有住航牧師

 

「日本と朝鮮・韓国についてともに考える集い」のご案内
【外国籍・元BC級戦犯者らの戦後補償はいまだ果たされていない】
日時:2月25日(日)12:00〜14:00
講師:内海愛子さん(恵泉女学園大学名誉教授)

アジア太平洋戦争で日本は30万人もの捕虜をかかえました。そのうち「白人捕虜」だけでも13万人です。あとの17万人は、連合国軍に動員されたマレー、インド、フィリッピン、インドネシアなどアジア人兵士です。
この「白人捕虜」の管理に動員されたのが植民地(朝鮮・台湾など)出身者でした。タイとビルマの間に建設した泰緬鉄道のように、日本は捕虜をつかって鉄道や道路や飛行場をつくりました。
その扱いは苛酷で、英米の捕虜の27%が死亡したことが、東京裁判の判決で述べられています。その現場で捕虜を監視する役割をさせられたのが朝鮮人軍属たちです。
捕虜虐待を重視していた連合国の裁判で、監視員や通訳などをしていた朝鮮人148人が裁かれ、23人の死刑がシンガポールなどで執行されました。
有罪の人は、日本に移送されましたが、サンフランシスコ平和条約で日本が独立した後も、「日本人」として、巣鴨プリズンに拘留されました。しかし、釈放後は、「もはや日本人ではない」と、日本政府は援護の対象からはずしました。 釈放された元戦犯たちは、日本政府に補償を求める運動をつづけてきました。靖国訴訟の今村嗣夫弁護士などに支えられて裁判を起こしましたが、訴えは退けられました。しかし、最高裁判決(1999年)は、「立法」による解決を促していました。
それから20年、今もなお、解決の糸口は見えていません。当事者は高齢化し現在、生存している人は3人になりました。
元戦犯たちや日本軍「慰安婦」とされた女性たちが、日本政府に求めているのは真摯な謝罪です。政府はなぜ、こうした訴えに耳を貸すことができないのでしょうか。

今春93歳になった韓国・朝鮮人元BC級戦犯の団体「同進会」会長・李鶴来さんは、毎年、立法化を訴えて国会請願を続けてきましたが、昨年の集会にはついに病気で出席できませんでした。
「亡くなった友人、特に刑死した友人たちの無念な思いを考えると、どんなに厳しい状況であろうがこのまま問題をすますわけにはいきません」と、ビデオメッセージを寄せられました。
李さんたちの思いに応えるためにも、今年こそ立法化を実現させなければなりません。

今年の「日本と朝鮮・韓国についてともに考える集い」は2月25日(日)正午から午後2時まで、この問題に深く関わってこられた「同進会」を応援する会代表の内海愛子さん(恵泉女学園大学名誉教授)を講師にお招きして、講演していただきます。
また、2018年に法政大学の学生が制作した映像ビデオ「戦後補償に潜む不条理」も上映します。 ともすれば忘れられがちなBC級戦犯問題について考える貴重な機会になると思います。どうかご家族・友人お誘い合わせてご参加ください。
なお、この日のための献金は「同進会」を応援する会に送ります。受付に袋を用意しておきますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。(社会委員会)

 


〒151−0066 東京都渋谷区西原1−19−3
TEL&FAX 03−3466−0445

日曜礼拝 毎日曜日 午前10時30分−11時30分
教会学校 毎日曜日
小学科     午前9時−10時
中学科・高等科 午前9時−10時
聖書を読む会 第3水曜日 午後1時30分−3時30分
祈祷会 第2日曜日 礼拝後

【アクセス】
京王新線 「幡ヶ谷駅」南口徒歩4分
都バス  渋66(渋谷駅⇔阿佐ヶ谷駅)「幡ヶ谷」下車 徒歩4分
京王バス 渋63(渋谷駅⇔中野駅)「幡ヶ谷」下車 徒歩4分
渋66(渋谷駅⇔阿佐ヶ谷駅)「幡ヶ谷」下車 徒歩4分

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