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3月スケジュール

日付 行事 聖書 説教
3日 公現後第八主日 ルカ9章1−20節 奇跡を行うキリスト
飯島隆輔牧師
10日 受難節第一主日 ルカ4章1−13節 荒れ野の誘惑
飯島隆輔牧師
17日 受難節第二主日

ヨブ記12章1〜10節

なぜ苦しみに遭うのか

薛恩峰牧師
24日 受難節第三主日

ルカ9章18−27節

受難の予告

飯島隆輔牧師
31日 受難節第四主日

 

私の中の宗教と文化

所 征子姉

 


 

〈日本と朝鮮・韓国についてともに考える集い〉ご案内
「2.8独立宣言と3.1独立運動に果たしたキリスト教会の役割」
講師: 徐正敏先生 明治学院大学教授・キリスト教研究所長
日時: 2019年3月24日(日)12時30分より2時
会場: 城西教会 渋谷区西原1−19−3

1910年、日本は韓国併合によって朝鮮全土を植民地として支配下に置き、過酷な統治で朝鮮の人々を苦しめました。多くの農民は生活基盤である土地を取り上げられて中国や日本への出稼ぎを余儀なくされ、言論・集会・結社の自由は完全に奪われて日本への同化教育が強制されました。しかし、憲兵警察が絶えず監視の目を光らせる中で、朝鮮総督府の暴圧に抵抗する民族解放の動きはむしろ次第に強まっていきました。植民地統治が始まって10年目の1919年2月8日、日本に留学していた朝鮮人学生たち数百名が「朝鮮留学生学友会総会」に集まり、朝鮮独立を求める「独立宣言文」を満場一致で採択しました。指導者たちは、会場に乱入した警察官によって一斉検挙の弾圧を受けましたが、この宣言は当時のウイルソン・アメリカ大統領が提唱した「民族自決主義」とも連動して、日本国内だけでなく、海外でも大きく報道され、つづいてソウルをはじめ朝鮮各地で起こった3.1独立運動の引き金になったと言われています。厳しい言論統制下で短期間にこの運動を広めるのにキリスト教会が大きな役割を果たしたことも、注目すべき事実です。
今年は、この2.8独立宣言と3.1独立運動から100年目に当たります。戦後74年になろうとする今もなお、日本のアジア侵略戦争によって朝鮮から刈りだされて軍隊慰安婦にされた女性たち、日本の炭坑や鉱山などで強制労働させられた人たちへの補償はほとんどされておらず、日本政府は「個人補償は日韓条約で解決済み」というばかりで、謝罪の一言もありません。最近報道されている徴用工問題にも、そうした日本政府の姿勢があからさまに示されています。
いまから100年前の日本の植民地支配下で、民族の尊厳をかけて立ち上がった朝鮮独立を求める人々の思いを、現代からとらえ返すことは大きな意味のあることと思います。

今年の「日本と朝鮮・韓国についてともに考える集い」は3月24日(日)の礼拝後、 徐正敏先生 (明治学院大学教授・キリスト教研究所長)をお迎えして「2.8独立宣言と3.1独立運動に果たしたキリスト教会の役割」と題して講演をしていただきます。時間は12時半から午後2時までの予定です。なかなか得難い貴重な機会ですので、どうかご家族・ご友人お誘い合わせてご参加ください。
なお、この日のための献金は2.8独立宣言が発表された当時の会場を引き継ぐ「在日本韓国YMCA」にお贈りします。受付に袋を用意しておきますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。(社会委員会)

 


〒151−0066 東京都渋谷区西原1−19−3
TEL&FAX 03−3466−0445

日曜礼拝 毎日曜日 午前10時30分−11時30分
聖書を読む会 第3水曜日 午後1時30分−3時30分
祈祷会 第2日曜日 礼拝後

【アクセス】
京王新線 「幡ヶ谷駅」南口徒歩4分
都バス  渋66(渋谷駅⇔阿佐ヶ谷駅)「幡ヶ谷」下車 徒歩4分
京王バス 渋63(渋谷駅⇔中野駅)「幡ヶ谷」下車 徒歩4分
渋66(渋谷駅⇔阿佐ヶ谷駅)「幡ヶ谷」下車 徒歩4分